かなり遅くなったけど、クリアしましたEver17。
という訳で、重大なネタバレ含む感想+考察に関する反省会。
あ、その前に、
とてもとてもご馳走様でした。
確かにこれは名作だ。
それと、
Ever17を「えばー・じゅうなな」と読んでた俺は地獄に堕ちるかもしれない(時系列ネタだけに)。正式名称は「えばー・セブンティーン」だ。
んで、「NEVER7」→「EVER17」→「REMENVER11」ときて、次は「HOWEVER」だろと思ってたら、
竹箒の過去ログで、
「ネバー7ときて、エバー17ですよね。僕は次あたりフィーバー17になると思うんですよ」
「いや、フィーバーなら777じゃないのか?」
「「それだ!!」」
さすが・・・・・・!!
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- えーとね?
何この予想外の完全ハッピーエンド?
ポカーンってこういうのを言うんだろうな。
いや、確かに「少年編はもしかしたらココ救済ルートじゃないか」と前記事で書いたけどさ、まさかこういうので持ってくるとは思ってなかった。本当にすごいな、このSFというか、なんというか。第三視点「ブリック・ウィンゲル」を持ってくるとは本当に予想外だった。ココ、グッジョブ。
後味悪くないし、残る課題はキュレイ種になっちゃったであろう最初の事故のメンバーの今後くらいか。
でも、まぁ、個人的感想としては、つぐみんがハッピーになったのが一番嬉しいような。息子&娘との再会に、旦那さんの復活。追手はかつての仲間が潰してくれて、ようやく親子で過ごせるんやなぁ、よかったなぁ!
・・・・・・つぐみシナリオで、えらく落ち込んだ身としては、これこそが一番の救いだった訳で。
・はーんせーいかーい(反省会)
1、年齢トリック
これが一番悔しい。
そっか、みんなキュレイになった以上、細胞分裂で完全入れ替わりだから、+5年で固定か! つぐみがゴンドラ内で思いっきり独白してくれてたのをすっかり忘れてた!
2、優春、優秋
悔しい2。というか、気付くかーっ!
思えば、自分の立ててたアンドロイド説(仮)とおんなじくらい荒唐無稽だぞ、これ。
あ、おとんは正解。T・Yが必ずしも英語読みではないと思ってたけど、まんまと正解。やーい、ざまーみろー。
3、少年編、武入れ替わりトリック
年齢トリックとかぶるけど。
これは、ある程度は読めてた。武編の少年が少年編の武というところまではギリギリ。もちろん、オリジナルだった点で言えばミスってるけど。
ちゅーシーンでも、どのシーンでも、PCの人物が映ることが無かったし、そもそも、パッケージの青年が誰やねんって話にもなるし、同じなら、沙羅が武に気付くはずだしとか、そういった観点から。
4、武、人間か、アイツ
急激な気圧変化(12.5→1)にも耐えられて、無呼吸で素潜り51m、さらに、窒息心臓停止状態から蘇生して、さらに泳ぐ泳ぐ。
・・・・・・正直、キュレイなんかよりよっぽどやばい病気じゃねーの?とか思わなくもない。推理なんて立てられねーよ。
そして、ある意味一番可哀想な人物でもある。
起きたらいつの間にか2児(しかも二人とも十代半ば)のパパ。一回のアレで双子か。嫌な言い方をすると「ちょ・・・直撃だとぉ!!?」
5、仕組んだ人たち
これも半分。
まぁ、パラドクス的視点から考えたらこれで正解なのだな。
最初のは本当に事故だったってのは、正直胡散臭かったりというか、つぐみを信用しすぎた!
6、生存者数
今になってもわからん。
そもそも、ヒンメルというか、IBFの内部のとは別系統だと思うんスが。
それ含めて考えても、武編の残り生存者1がココとして、少年編の生存者1は誰よ?
それともあの画面を覗いてるBWが、って赤外線通らないじゃん!
うーん、それとも、34年のは前回を真似てるだけだから実際は17年のだけが正解なのかもしれんわな。
まぁ、こんな感じ。
ご馳走様です。本当においしかった。
ちょっと長かったというか、明らかに中弛みさせてるのは空ルートだと思うのは俺だけ? だって、ココ編でも「どこにもなく、且つ、偏在している」というものだけしかワード的に出なかったと。テラバイトディスクに関しても最後の最後のちょい出しだし。
あと、沙羅。こうなったら近親s(倫理規制!)
お兄ちゃんと呼ぶな! 呼ばないでくれ! ココはいいけど。
最後の問題。
ピピって・・・・・・なにもの?
Ever17考察日記9回
今更ながら、ようやくEver17をクリア出来そうです。
結構面白かった。このライターさん、確か次の「かまいたちの夜3」のシナリオとか書くんじゃなかったっけ?
「中弛みする」とやる前に言われてたので覚悟してたけど個人的な好みで、田中優→小町つぐみ→茜ヶ崎空→松永沙羅な順番で選んだんで、あまり飽きずに奨めたっす。
っつか、
デモベに比べてシステム周りが物凄く良く、ちょっとそれだけで感動したことと、
・・・・・・つぐみルートにおける武の行動とかの最後のアレとかがトラウマになって、忘れるまで触れなかったとかかんとか。
まぁ、とりあえずこれで次が最終章。
全ての謎に通じるココルートなのだ!
という訳で、ヒロイン4人クリア時での予想でも立ててみるテスト。
やる予定のある人は見ないように。
ハズレまくってるはずだけど、断片的にネタバレなってると思うので。
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- 武編
多分に、少年編の17年前にあたるはず。
この段階では仕組まれてる感はあったが、他キャラクターの違和感は「少年」以外には見当たらない。そう、この段階で「少年」が本当に記憶喪失なのかもちょっと怪しいとか思ったり。あと、もう一人の見えない「少年」も。
事件の目的は多分に「Tief Blau(ティーフ・ブラウ)」ウィルスに対しての「つぐみ」のもつ「キュレイ」ウィルスの有効性の実験だろうか?
そして、実際に少年編が17年後と仮定すると確実に「優」は血清で生き残る訳だし。んでもって、優ルートにおいて、Tief Blau(ティーフブラウ)は17年前くらいに流行って治す方法も見つかったということになっている。時期的にも合う。
武編の問題は、「少年」が何者か?ということだと思うんだけど、どだろ?
少年編
恐らくは、少年編の「少年」は、17年前の武の魂(概念情報)を植えつけられたりされたのではないだろうか。海に沈んだ武の遺体、もしくは「つぐみ」に移されたウィルスの関係でギリギリ蘇生してたかもしれんし。
で、こちらの少年の、なんというか、母体にはちゃんと出生がある。ネタバレすると沙羅の兄である。二人して特殊能力(赤外線が見える特殊な眼)の持ち主だったんで、悪の研究機関に閉じ込められて改造されてたーな話。
んで、この「少年」に武の情報をコピーしたのではないか。
もしそうなら、17年前とダブるのもしょうがないというか、少年編だと仕組んだのが17年前の生存者っぽいんでそれにあわせた完全な予知能力だと思う。
ヤミ鬼で沙羅と一緒に逃げた際、憩いの広間に現れる武は17年前の自分を投影してたのかもしれない。デジャビュってやつ含めて。
・・・・・・少年編において、「少年」と「沙羅」しかオリジナルの人はいないと思う。肉体というハードウェアを模造して、それに積み込んだ17年前の登場人物の概念情報(ソフトウェア)。少年はちょっと怪しいケドネ。沙羅、双樹という名前からして主人公とは双子の兄妹かもしれない。
一つ、沙羅の年齢が16で誕生日が1月。前回の事故発生は2月半ばで普通、アレで子供が生まれるのは十月十日。ちょうどぴったし合う。親は多分に「武」と「つぐみ」。
少年編における目的がわからんなぁ。
ココ編がなんか少年ルート上にあるかもしれんが、もしかして少年編はココ救出ルートだったりするんだろか。