空色妄言ゴシックブルー - ライトノベル感想

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■[ライトノベル感想]やむなく覚醒!!邪神大沼読了 はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

あれだ、よくRPGでの魔王と女幹部のなんともよくわからない関係とかってあるじゃないですか。
ちょうどこの本みたいに進んだらああなるんだろうね。

明らかにされる主人公の正体!邪悪なるモノとして災厄を振り撒く……という主人公おいてけぼりで進行していく物語。
自分が変われば世界が変わる。でも、世界が誤解してたらこんなにも理不尽(笑)

内容に関してもう一つ。
結構な量を占めるマニュアル。
最初のチェックシートを始めこの、らしくもありながらの珍妙巧妙さはいったいなんなのだ。
ストーリーよりこっちの方が脳みそに悪い件。

■[ライトノベル感想]神栖麗奈なら俺の横で寝息を(ry はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

「神栖麗奈は此処にいる」読了。

良い子は読んではいけません。

カタルシスのために希望絶望を交互に織り交ぜ、話の世界のリアリティのためにそれらのバランスを調整する。という鉄板なつくりながら、ラストの絶望3連複で著者は悪者確定です。

自身のトラウマは打ち砕くものではなく、それを連れてなお怯まない勇気を持つこと。それがトラウマイスタ読んでた俺の意見ながら、この著者からすると続編とかで軽く否定されそうだ。

■[ライトノベル感想] 空ろの箱と零のマリア はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

もう

ループものだけど絶望風味は緩い。
2万回×約3日で軽く十数年過ごしているはずなのにえらく逆境に強いヒロインのせいでもあるけれど、根幹の仕組みとか背後の人とかが少年少女かつ全力で小物臭漂わせるモノのせいか。
中盤での「人数減のルール」発覚、「設定改変リスタート」は良い緊迫感だったが。

展開はヒーロー・ヒロインがタッグを組んで進めていく王道で大分のめりこめた。キャラ立ち大事。

ただ、おまえら解決した場合のことも考えろ。
明日の敵は今日から味方。地獄兄弟のノリ。血を拭いながらビシッとサムズアップ。
マリアにしろ(自称)普通の主人公一輝にしろ、なかなかに本性は変態的。

ちょい心象マイナスだったのは、謎解き説明にスピード感が足りなかったのと、あとは恋する少女
がもう存在しているだけであとは空気だったところではないでしょうか。
あの子には悪いがどうあってもその頑張りは報われねぇ・・・。
続きを操作する [entry_more] ▼▲
<オマケ>

「確かにその願望機は魅力的だ。その誘惑に惹かれることもあるだろう。
だが、俺はそんなものは使わない。俺がヒトの世界で生きるために」
「貴様・・・」

「俺はヒトだ。卑小な存在であろうと決して無力ではない、ただの人間だ!
願望はある。いくらでもな。だがそれはヒトである俺がヒトの手をもって為すべきことだ。
故に! 貴様のような邪悪に『託す』願いなど、無い!

いくぞ、冒涜の神よ。−−変身!


<オマエ>

マリア「叶えたい願いは無い、と?」
一輝「ううん、違う。願いはあるよ? でも僕のそれは世界をどうこうするようなものじゃない」
マリア「・・・」

一輝「マリア。この続く時間を、君に、そばにいてほしい。この想いを『君が』叶えてほしいんだ」

答えはわかりきっていた。もはや聞くまでも無い。
故にこの告白はやや卑怯な手だったが、それでも口に出して伝えたい想いがあったんだ。
−−ともに生きよう、と。明日へ続くこの日々を。

そうして僕はゆっくりと、時間を噛み締めてマリアを抱きわっふるわっふる

■[ライトノベル感想]ご主人様は山猫姫 辺境見習い英雄編 はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

著者を見ず絵買いしたら、とんでもなく真っ当にヒロイックな90年代ファンタジーだった件。
歪みを全面押し出す芸に食傷気味の方には良い薬になるんじゃないか。

最近は「感性イコール正義」「大人は劣化」みたいなものばかり読んでたから、経験理解葛藤成長の純粋さも非常に心地好い。

しかし、個人的に必読シリーズに含めるんだけど、まったく話題になってないのはきのせい?

■[ライトノベル感想]PSYCHE (プシュケ) はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

鬱エンドのエピローグを200ページ越えで読まされる感じ。
たぶん、それが適切な表現かと。

感性をダイレクトにぶつけてくるので、同病の人には致命傷になりかねないと思うんだ、これ。

「瀬戸口廉也」の名前を知って買ったかと問われればYESなのだけど、そもそも「キラ☆キラ」とかプレイしてはいない自分には関係ない話なのでスルーの方向。
この文章力とか感性で病人作りやすいエロゲー作ってたんなら、オタ無双ライティングにもほどがあるとは思う。

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