WA、サントラの視聴ページ。
うーん、良いようなイマイチのような・・・。
思っていたよりピアノピアノなイメージ重視で、個人的には少し残念。ワイルドアームズなんだから、そこで一般受けするもの作っちゃ駄目(え
「荒野の果てへ」とか「どんなときでも、ひとりじゃない」は割とこんな感じかなー、とか思ったけど、3の出来がちょっと・・・。Advanced 3rdは音楽面で結構充実してたと思うんで、人気を狙わず良い物入れて欲しかった。
古本市場での中古狙いか、楽譜狙いになりますね、自分は。
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- ぶっちゃけ、CDは変なアレンジしないでも良かったと思うんだが。
もちろん、弾きたい人向けに楽譜販売はOKだけど、アレンジCDはそれにつける形の方が満足できたような。
うん、まだ読んでないけど、これから読む予定ではあるんだ。
だけど、誰だ。
こんな地雷落としたの。
原作を読んでいない俺でもわかる。
コイツは掛け値無し、言う事無しの最悪地雷だ。
あー、どうせならアニメの第二弾先に作れよな。これでハルヒ熱が一気に冷めたらそれこそヒンシュクものだと思う。
っつか、商業優先且つ原作人気乗りで、てきとー作るのが実写の基本流だし、これをこの時期に考えたボンクラは、しっかりファンの意見を見てみるといいと思いますわよ。シカトされるかバッシングされるか、楽しみだ・・・・・・。
思うに、黒歴史確定だと思うけど。
アニメ化は、京アニが神憑りだったことをそこら中から聞いたが、実写化での成功例ってあるんかいな。
そういえば、カウンタが30000を越えているであります。
二週間くらい前に。
という訳で、お礼に何か書くであります。
正直、ファントム。
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- 「エレン……」
交差する腕。向けられた銃身は、夜の冷気よりもなお冷たい殺意を浴びせる。それは、自分を明確に「敵」と位置づけるという彼女の通告でもあった。
彼女に声は、届かない。
なぜなら、エレンと呼ばれ戸惑っていた彼女はここにはいないから。きっと、彼女に残っていた最後の「エレン」は、きっとあの時、俺が撃ってしまった少女なのだから。
「いや……」
彼女は、今の彼女は、
「アイン。……ファントムッ!」
目は背けない。
彼女をこの地獄に戻したのは俺だから。あの時、引鉄を引かなければ、あの時、もう一度、名前を呼べたなら、彼女がここにいることはなかった。
いや、もうコレは彼女じゃない。今、ここにいるのは「亡霊(ファントム)」。自分が作り出した、彼女の姿を模した亡霊。これこそが俺の罪。愛しい人を救えず、結局こうして、またしても過ちを重ねさせてしまった俺の罪。
だから、
引鉄を引こう。この銃で彼女を殺す。
今度こそ確実に。
今度は、自分の意思で。
救いの無い世界で死だけが、身を縛る罪からの逃げる道だから。
罪は俺が、罰(赦し)は彼女に。
引鉄を、引いた。
硝煙の匂いがする。
人殺しの死後の世界も、鉄と火薬の匂いがするのか。ぼんやりと、そんなどうでもいいことを考えていた。
鉛球を吐き出したのは、突きつけた俺の銃。
彼女の銃は空発。最後の弾丸は入っていなかった。
「は、」
「はははは、ははは」
笑うしかなかった。他に何も出来なかった。
何故彼女の銃に弾が入ってなかったのか。甘さのあった自分と、どうして引き分けになるような情勢まで彼女が追い込まれたのか。何故、それに気づけなかったのか。
わからない。わからない。
だが、それも、もうどうでもいい。わかったことは一つだけ。
だから、背負うと決めた彼女の罪も、犯してきた己の罪にも、俺はもう逃げられない。
銃を撃った右手が震える。
この震えは二回目だ。しかも、今度は確実な手応え。殺した相手からは、今も生温い血が零れている。
銃を、震える両手で挟み込む。銃口を額に、トリガーには親指を。額に何度も銃口をぶつける。視界が赤く染まる。だけど、それもなんでもない。全てがもう、どうでもいい。自分に決められるのは、もうこの最後だけ。
そして。
目を閉じ、その最後を受け入れた。