光と闇の二つの希望が
捻り連なる世界の果てでとグレンラガンっぽく書こうと思ったが忘れてしまった(アウト)のため普通にレビュー。
結果的に言うと「愉快」
そう、文章とか絵とかシステムがとかヒロイン数がとか、そんなこと作品に引き摺りこまれてハッピーエンドを望んでしまった時点で意味を為さなくなってしまうのだ。
信者化みたいなもの。
という訳で一般評価じゃないところでのレビューです。
あ、おまけシナリオはこれからですが。
シナリオネタバレはこちらで。
一番可哀想なキャラ「クルル」
一番ヒロインなキャラ「正宗(アスナ)」
一番好きなキャラ「林檎」
ここまで書ければもう満足(ぇ
三篇構成。
選択肢、好感度とか見せといて実は林檎以外は一本道という詐欺。
でもヒロイン(林檎やカレンなど)の立ち回りが面白くて苦にならない。みんな大好き気になって、描写されないシナリオの裏で動いているキャラに想い馳せて目の前で起きる悲劇に唖然として、とにかく手法としては結構ベタな反転モノなれどキャラが死なない(シナリオ的に)ところがすばらしい。
主「英雄の誓い第一条、知恵と力と勇気を持つべし・・・!」
正義編→力(クルル→光のプリンセスルート、アンチ闇
真実編→知(委員長→闇のプリンセスルート、アンチ光
英雄編→勇気(主人公&クルル&委員長→俺がヒーロー
正義を貫けるだけの力を、正義を掲げるにたる理想を示すための知を。
そして、理想を叶えるための仲間との絆を、勇気を!
正義編で主人公にコイツは駄目だと思った。
そんな理想、いや夢想にも劣る幻想で誰の犠牲もなくって無理に決まってると。
だが最後まで馬鹿さを失わずに、最初から最後まで一貫したご都合理想主義を掲げ続けた示し続けて引っ張り続けた主人公にはもう賞賛以外贈れない。
本当にこの馬鹿が、大馬鹿が!こぉの馬鹿ぺry(褒め言葉
後半の巻き返しは本当に愉快。
みんなが願ったはっぴーえんどなのです。
最後に。
林檎が好きな理由はやっぱりガチなところです。
委員長みたいに姑息だったりしないし、かといってクルルのように素直にもなれない。
でも自分の気持ちに嘘をつかず、失恋しても真正面から主人公を支える。
運命、御伽噺を変えた一番の立役者は間違いなくこの子。
理想すぎるだろこの幼馴染。
この娘のEDだと魔女界全滅なのはこの際言いっこなしだ。
最後に2.
メイヴィスさん大好き。
正義編ではいきなり強襲(しかも鬼のように強い。コンボしないとダメージ0)してきて撃退したあと再会時は屍。
しかしだがしかし。
真実編以降で味方サイドになると滅茶苦茶可愛い人なのだ。
料理が壊滅的に下手だったり(しかし大好き)、部下の扱いに困っていたり、娘救うために禁忌犯したり。
英雄編で首傾げながら「ち(自主規制」連呼するシーンは最初の接触時のピリピリが嘘のようだ。
どこまでもギャップを追求するゲームだなおい。
最後に3
ギャップといえばOP。第二部ね。
相変わらず上松さん。呪いかこれは。