上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
書き辛いなアクションSSってのは。
何より、サウンドも無しでできるかー!!
意見言わせてもらえば、ガンオケ緑でデモベやりたかった・・・。圧倒的な数で迫る敵を、さらなる力で圧殺する。な感じで。
というか、敵が幻獣なだけに、魔導書のロリっ娘に
「ゴルゴーン、ゴルゴン。ミノタウロス、牛頭の怪物。・・・・・・こやつら、邪神の眷属か!」
な台詞を言わせたかったような。
あっ! ヘカトンケイル相手だったらシャイニング・トラペゾヘドロン使えたのに!
頭の中で「破神昇華-渇かず飢えず無に還れ」がエンドレスループ。
銃に弾を込める。
右に持つは、自動拳銃。赤と黒の暴力的なフォルム。込める弾丸は純粋なる憎悪。
左に持つは、銀の煌きを放つ回転拳銃。洗練された優雅で冷徹なフォルム。弾丸は、鋭利なる狂気。
凝縮された殺意の銃に、ありったけの魔力を注ぐ。
「フォマルハウトより来たれ」
さらなる憎悪を。
「風に乗りて来たれ」
さらなる狂気を。
視界を覆い尽くす異形の群れに放つ。
「イア! クトゥグア、イタクァ、神獣形態!!」
二つの兇器より、圧縮された殺意が開放される。
旧支配者を模した異形の弾丸。
自動拳銃より放たれた灼熱の弾丸は、狙いを無視し爆発を繰り返し、その弾道上に在るものを根こそぎ抉り取り爆砕す。
リボルバーより放たれし絶対零度の弾丸は、狙いを寸分違わず、いや、狙ったところに弾道を変え、執拗に追尾し貫く。
――量産される死。
屍を踏破しさらに迫る敵に浴びせる更なる殺意。
――積み上げられる屍。
生の意味を否定するように、無機質な塵殺が広がる。
そして、築き上げられたるは、一本の道。
一際巨大な異形へ、その道は続いている。 邪悪を屠る為の、必滅への道が。
* * *
「道は拓いた。いくぞ、アルッ! ヒラニプラシステム、アクセスッ!!」
「応っ! ナァカルコード・プログラム、解除。承認完了! いけるぞ、九郎!」
場(フィールド)が変わる。 流れる空気が反転する。
戦場では無い。 ここは最終処刑場。
顕現する魔方陣。 第四の印。 ・・・・・・旧神の印(エルダーサイン)。
右手に内臓された絶対の呪法兵装が、戒めを解かれていく。
――其は、一切の例外なく邪悪を屠る断罪の刃。
「光射す世界に、汝ら暗黒住まう場所無し」
「渇かず、飢えず、無に還れ!」
脚部シールド、一号ティマイオス、二号クリティアス。・・・断鎖術式開放。
大気が爆砕する。 雄たけびが木魂する。 鋼鉄の機神が大地を駆ける。
「うぉぉぉぉぉぉおおああ!」
「レムリアァァ、インパクトォォッ!!!」
巨大なる邪悪に、雄叫びとともに、右手に秘めた必滅の術式を突き立てる。
特異点発生。質量0、重力無限大。――無限熱量発生。
「―――ッ――――」
音が、消える。 声が消される。 世界が無慈悲なる白い灼熱に覆われる。
反転、展開された魔方陣により、闇が圧縮。 対象を飲み込んだ闇が、0に収縮する。
「昇華!」
少女の叫びと共に起こる爆発。
塵一つ残さぬ、魂の欠片すらも残さぬ、完全なる「昇滅」
- コメントエントリー -
- 投稿エリア -
記事[ デモベSS おまけ ]トラックバック
back
|
next
- コメント
-
- 情報源とか
-
- 過去記事及び、除外物まとめ
-
- 強奪物
-
- プロフィール
-
管理人:空色ツヴァイ
翼は折れても心は空色。
勘違いポエマー。
魂(こころ)は元気だよ。
連絡は下アドレス。☆を@で。
skywards23☆gmail.com
- 月別アーカイブ
-