ゼロの使い魔8巻。
この巻は折り返しのターン。
離れ離れになった二人の心理、再会までの遠い遠い道筋、そして、なんだお前ら結局繋がってるやん的締め。王道ながら、やはりこういったシーンは嬉しいもの。
欲を言えば、もうちょっと二人の絡みを多くして欲しかったかも。
でも互いの夢見のすれ違いとかはさすが。
っつか、才人、タバサまでそんな目で見るのかよ的な。
あー、「お兄ちゃん」はわからなくもない。
「撲殺天使」の主人公の桜くんじゃなくても、アレはねぇ・・・・・・。
ゼロの使い魔8 望郷の小夜曲

以下、ネタバレ付きダイジェストレビュー。
前巻で生死の狭間(実際一度死んだ)の才人はハーフエルフの「」の登場で救われた。
いや、さすがにご都合だけど、死んだらそれこそルイズ失恋エンドなので、それだけは許すまじなのでいいんだけどさ。
そして、こっからが長い! 再会まで非常に長い!
「ハーフエルフありがとう! でもルイズ×才人だせー。バカッポーだせー」となってたのは内緒。
まぁ、別居が長いのでレビューも二人+合同で。
1、 才人 編
・夢見が悪い!
・というより、ある意味最高ステキ時空って感じ。ヒロイン総出でサイトちやほや&叩き潰し。才人自体は「モテ願望でもあるんか、俺」とか言うけど、それ以前にルイズによってドM化が進んでるからそっちのが心配。叩き潰されにゃぁ気が済まないのか、こやつ。
・制服ルイズ路上強襲才人&フライパン奇襲メイドシエスタとか
・才人に怖がられなくて且つかわいいを連呼されたハーフエルフは、それでも激しいヒロイン競争の中には入れない気がするですね。
・ドSなアニエス来襲。サイト、生身の修行編
・剣の攻撃は斬撃・刺突、これ基本。あれ? なんかマトモなこと言ってる・・・・・・
・犬よばわりで発奮する才人。おまえ・・・・・・
2、 ルイズ 編
・ひきこもりルイズ。サイトがいないと、いつも引きこもり。
・サイトにあげたマフラー(失敗作)、サイトから貰ったペンダント(初報酬)
・サイトが遺した幻想を抱いて溺死中
・メイド乱入。
・魔法を知らないメイドからすれば「そんなものよりサイトさんの言葉を、私は信じます」
・キスの回数自慢
・ルイズ、回数水増しで5回・・・・・・、って一回で何度もちゅーしてる場面(5巻とか)あるし、もっと多いだろ。
・シエスタ7回、しかも一晩で、しかも「舌、入れました」。避けてた才人も強襲7巻でシエスタの初ちゅー食らっちゃいましたとさ。大丈夫、18禁なことはしてないから。フラれて(と思い込んでて)も、そこは拒否するサイトがナイス。
3、 再会 編
・逢わないように「自分は死んだ」な才人。
・でも、やっぱり生きてるのよ、あのバカは、なルイズ。
・虚無の使い手を目標に敵来襲。ルイズピンチ。そして、ピンチのときこそ彼女が信じるのは、始祖の"虚無"でなく"奇跡"でもなく、ただ自分が好きな一人の少年
・なぁ少年。キミはガンダールヴだから守ったのか? (響さん風に
・才人、立つ。使い魔の力を失い、ただの生身でも。
・少年よ、何故戦う?
「惚れたからに決まってんだろッ! いいから信じろ!!」