空色妄言ゴシックブルー - 先輩とぼく レビュー

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 宇宙人、世界観云々の設定は言うまい。
 個人的には減点だけど、言うまい。

 もう、あらすじとか読むとわかるだろうけど、ベタベタ。
 だが、それがいい。

 今、「どんな本だろう?」と考えた貴方。

 ほぼ、ソレです。

 我評価、35点/100点


 主人公とヒロインの脳(もしくは体)が入れ替わって、そのギャップに主人公がアワアワする話。それ以外に用は無い。

 ヒロインが冷静沈着行動派なのに対して大人しめな純情主人公。
 入れ替わると、主人公はなんとも理想的な女子になってしまう訳で、男になったヒロインはそれを楽しみながら観察してたり。そんな日常をダラダラと。

先輩とぼく


オンライン書店ビーケーワン:先輩とぼく
 ただ、注意しておく。
 短編ものの作り方はあまり上手では無い。おかげで全体的にしまりが無い。そして、そんなダラダラ感をぶっ飛ばせるほどの変態もいないので、とりあえず二章あたりまで読んではまらなければすぐ終了するが吉。

 まぁ、まだ一巻読んだだけだけどね。

 悪い言い方をすれば、ベタ辞典から抜粋してコピーして適当に穴埋めした感じ。赤点ギリギリと。

 それが読みたい人にはそれなりに面白いはず。

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