どこまでも絶望で染め上げられたものこそを、真実として愛す。
鬼才、虚淵玄の描く、深淵の哄笑が聞こえてきそうなダークファンタジー。
正長虚淵節、かな?
狂気に歪んだ主人公を軸に、システム的に邪悪な歓喜の物語を紡ぐ。
ヒントは「白貌」の意味するところ。
神の祝福はただ主人公のためだけに。
殺戮の中で、己の神に陶酔する主人公の狂い具合に鳥肌。
クトゥルーベースか、あの異界の祝詞も相まって狂気倍増。
アイア イア グルガイア! イブン シュブ バラザイア!!
お約束として、
1、あんた、それが言いたかっただけやん!
2、誰が愛の戦士だ、誰が。
後書きは読まないが吉。
かなり嘘くさい(笑)文章書いてるから。
なんとかの同胞とか。
そして、エロゲライターでありながら、やはりエロいシーン無し。
ここらへんはさすが?
フランケンシュタインズ・ソルジャーな使い魔とか、○○とか滅茶苦茶。
そこまでしてバトルしたいのか。絶望的な状況で。
一編ニトロや鋼屋さんは、虚淵さんにラブコメ書かせてみた方がいいかもしんない。
