――Decoration Disorder Disconnection
それは骨の軋む幽(しず)かな夜。
花開くような、美しい命の音。
2巻発売が7月らしいので、とりあえず書き直し。
一言、ネタバレ無しで書くなら、
「奈須きのこ凄ぇ・・・」色んな意味で。
「肉体は精神(たましい)を内包する」
「両儀式」とかそういったもの関連を想像した人正解。
空の境界でも書いてた観念だけど、DDDではさらに容赦無くバッサバッサと欠落させてます。
主人公が左手、ヒロイン?に至っては両手両足、四肢無し。
そして失った肉体の分、精神を削られているみたいな。
悪い言い方をすれば、「欠陥視点」で物語は語られる訳で。
構成と相まって、批判される要因の一つですな。
但し、それらがはまれば面白い。
個人的には「装飾戯我-HandS.L」
ちょっとネタバレ挟むと
こちらが第三視点であることを逆手にとったやり方が結構面白かった。
所謂「厨臭い」ものに対して抵抗が少ない人には普通にオススメできるかも。
おまけ(丸々ネタバレ含むかも?)
多分だけど、ツラヌイってカイエの使い魔とかの変態じゃないか?
現在出てきた義肢(つかいま)は「憎悪」「歓喜」「悲哀」
多分も何も、感情を表す「喜怒哀楽」
「歓喜(喜)」「憎悪(怒)」「悲哀(哀)」とすると、最後に残るは「快楽(楽)」とかだったりするんじゃないかと。
で、ツラヌイって結構快楽主義者な傾向あるし(安直)
多分完全な真人間だろうけど、主人公に好意を抱いている時点で只者ではないと思うわけで。
穿ちすぎ?
石杖火鉈(カナタ)に関して
もう奈須きのこ氏が妹に巨乳というのが信じられない。
絶対偽物だぜ?(失礼
彼女が17歳なのに20歳相当の見た目なのは、多分に食った兄貴(主人公)の腕が原因じゃないだろうか。
肉体が魂、記憶そのものを内包するなら、喰った分をプラスされる、トカ。
ところで、「出所したら真っ先に兄貴を殺す!」って言ってるけど、出たら出たで妹大好きな兄貴を殺せなかったりするんだろうさ?
もしくは、奪った左腕分を分捕られてひんぬーな17歳に戻ったり・・・・・・、・・・、・・・・・・いいな、それ。