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一周目といいつつED自体は三度目という、なんだかんだいいつつ遊んでいるダメゲーマー。
おかげでネットに上がれなくて記事携帯厨。
えーと、話のテーマ自体は今時珍しくなった「少数の犠牲による救済の否定」
「いやいや、やっぱラスボスだってワケアリなんだし話せば分かり合えるんじゃね?世界平和でオレたち真に英雄じゃね?」的なことを抜かしながら、白い悪魔(現在は白い魔王らしい)ばりの武力行使、力ずくで和平成立というトンデモ主人公はとりあえず空気から読もうな。
全体的な評価。
最後までシナリオとかセリフ回しとかはグダグダだったけど、音楽のおかげで粘れた。ボス戦BGMとか挿入歌は本当に良かっただけに、せめてシナリオとかの出来が並程度でもあればもっと評価は高かったはず。
よって、このゲーム自体はお薦め出来ない。サントラの方を薦める。
まぁこっちも聴く人の趣味によるだろーけど。
ミシャルートに関してはちょっと残念。
このゲームは「ダイブ」というシステムがある。
ヒロインの精神世界に介入することによりトラウマの排除及びそれに伴うヒロインの成長を促すのが目的なのだが、シナリオを進めるうちにどんどん現実世界での態度も変わってくるんでげすよ。
で、この「ミシャ」なのだが。
初めは凄い行動系。「待っても来ない白馬の王子は奇襲で馬から引きずり降ろす」な印象のキャラクター。
しかも天才。世界で一人の。
しかし、ストーリー進めていくととんでもなく主人公依存型だったりするわけで。
もちろん、ヒロインの全ての成長に主人公が絡むシステムだから依存になるのは仕方無いが、なんだろう、同じ地雷でも確実な殺傷目的というか、火薬量というか。
主人公を唯一基準にするのはどうなのさ?
「成長ってのは、必ずしも内面的なものとは限らないんだぜ‥‥?」
エンディング中に呟いた。
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