空色妄言ゴシックブルー - ゲームレビュー

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■[ゲームレビュー]明日の君と逢うために 泉水小夜ルート終了@あすきみ はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

あの瞬間に選択肢を用意してくれてるのは嬉しい。
どちらに転んでもバッドにならないのは主人公の仁徳だよ。

私は、「夢を語れるアリス」だな


選択肢で小夜を「向こうの世界」に見送った場合。
俺様的に「全員が自分に関する記憶を忘れる」ことを代償にけじめつけようとする小夜はビンタすべきなのだが、もう主人公、なんという主人公。

「俺は忘れない。小夜が戻ってきたときのために。
もちろん、小夜が帰ってきたときにおかえりを言うために」
「修司が‥‥辛いだけじゃないか」
「大丈夫、待つことには慣れているから‥‥」

『〜のため』って言葉には正直色々責任転嫁なイメージを持っているんだけど、再会を自分が信じる、嘘は嘘だが前向きな姿勢があった。
相手に回答丸投げ絶望させない、希望を残す別れ方だったから、再会は予定調和なんだよなぁと。
確定ハッピーエンドでも大好きです。

あと、伏線で騙す神様。
「心からの願いであれば」って叶わないなら小夜のせいって暗に言ってるし。
恐らく小夜が神様がいなくなっているはずの数年後に帰ってこられたのも何らかの関わりあるのだろうか。

少しだけ遠回りして帰ろうか


引き留めた場合。
ご都合主義だけど、そこはほら主人公の類い希なる軽くトリップしたお花畑脳で解決。

実は上の選択肢よりケジメがついてたりするのは内緒。
個人的には傷は治らないで上塗りでも好きなのだが、きっちり解決です。
というかわりかし自由なのね、あっちの世界って。記憶失ったそぶりもないし。


んじゃ感想。
主人公の伏線張りが活躍すぎてハッピーエンドにしかならない件。
俺も「ドジッ娘モード発動」とか言ってぶっ飛ばされてー

■[ゲームレビュー]簡単に体験版感想 はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

FORTUNE ARTERIAL


オーガストの新作。

「媚び」よりも平和的。
キャラクターが自然体なのは長所。
ただ、悪く言えば体験版段階では毒に欠ける。もしくは調合するものを間違えているといった感じ。吸血鬼設定はもう序盤からして足引っ張ってるし。
そこら辺をメインでなくスパイス程度にしていれば面白いかも。

当たり前だが白はかぁいい。

おさなべ


「脳内彼女」の。
ん、んん? なんか見覚えのある絵だぞオイ。
エロゲ的展開はしょうがないとして、主人公は人間として間違えていると思う。

絶妹


同じく「脳内彼女」
こちらはヒロインがほぼ妹(本物×2、義理×1、幼なじみ系×1)というステキ作品。
主人公に逃げ場無し。

■[ゲームレビュー]Dies Irae レビュー はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

ネタ。あとOP。
以上。
続きを操作する [entry_more] ▼▲
すげーがっかり感。
最高のクォリティを殆ど体験版だけで使い切りやがったとしか思えない。
作品に注ぎ込める資金にも集中力にも限りがあるということなのか。


シナリオ構成


最初に公式の方でお知らせされてるルートに関してだが、別に自分は「人気ヒロイン分のルート作ってくれ」と言うつもりは無い。最初はそりゃセンパイルートが欲しいとか思ったわけだが、一通りクリアしてみて「作る必要性を感じていない」「作れると思えない」という結論に達した。
DiesIraeには「マリィ(非日常)」「香純(日常)」と一応大きな二つのルートがあった訳だが、明らかに本編はマリィ編で、圧倒的な差があった。ラスボスが出てくる出てこないの違いだけではなく、力の入れ具合?テンションの上がり?そりゃあ、正直香純の存在意義って体験版の時点で終了な気がしないでもないが、このルートの扱いはどうなのさと。わざわざネタを分割する必要は感じなかった。また、「大きく分けて二つのルート」だが、それぞれにサブヒロイン的な立ち位置のキャラクターがいたりする。おそらくは作り損ねたルートの残骸だろうが、それがなんともこう取って付けたような・・・。エロシーンをつけることが必ずしもプラスとは思えないんだぜ?ジャンルがジャンルだけに。

そういうことで、いらない場面とか切り損ねた残りとかが残っているのがまず一つ。萎え。

そうそう、構成って言ったらシチュエーションも見逃せない。
ピンチからの逆襲、攻勢はほぼご都合主義。未知の力発動とか相手のきまぐれとか補足でとんでも設定。そして燃えシーンは逃す。「逆境からの覚醒でチカラ発動→それは私たち黒円卓が60年前に通過した段階だ!」「時間の流れは俺に味方する!→うひー!時間延ばしても避けられねー!」みたいな。無敵タイムが続きません。
・・・、体験版第3話終了後に、自分の代わりに力を集め人殺しをしていた幼馴染から武器を受け取り、さぁここからヒーロータイムって時に敵の下っ端の足元にも及ばないって厳しいよね。復活の戦友、新武器獲得の無敵タイムが1ターンも続かないところとか。あれか?ボールか?ゲルググの集団に攻め込まれているところにボール1機が増援で来たみたいなもんか?ひでー。
エロシーンにしても約一名必要性が無かった人がいましたが、あれは。

文章に関しては感性の問題だろうからノータッチ。

キャラクター設定


シナリオの空気さもアレだが、何より主人公の淡白さが。
既知の永遠を望むとは言っても、せめてもっと熱く熱く生きてくれよ。どこの社会に疲れたおっさんか。いや、おっさんじゃなくてただのアホじゃねーか。戦闘中に頭の中で延々と説明くさいことを考え続けて「そこからどうでる?」と読み手に思わせて無策でなるようになれって、・・・・・・いや、もうオマエ・・・。

そして薄幸と発酵のヒロインたち。
マリィは割と簡単に方針直りすぎな、まぁこれまた何も考えてない感性ニンゲンみたいだったし己の幸福=主人公との共存でおkなのか。常識(ルール)でなく自分の幸せ基準で選んでるだけ根っこは変わっていないしいいのか。
香純。マリィルートでは扱いが面白い。なんという放置。そしてメリハリが無いためむしろ日常のやすらぎにならなくね?とか思えてならない。
センパイ。どのルートでも問題無く死ぬ。確実に死ぬ。
螢。マリィルートでの最終決戦が作品の中で一番人間らしいと思ったり。ヒロインの顔を火で焙り踏みつける魔弾の人との決闘での捨て身っぷりは良かったです。螢だけ。
ルサルカ。絶望が足りない。あと、ぬるい。

敵さんの黒円卓は変態さが足りないの一言につきる。もっと愉快犯で好き勝手暴れまわって、ぶちぎれた主人公が乱入してメメタァな展開の一つもあったなら。
中尉と幹部の赤黒の人、あとはトバルカイン。ネタだけなら間違いなくおいしいはずなのだが。

面倒臭くなt・・・結局何が言いたいのかというと


最高の素材で、料理法を間違えた作品。
作品内でもいろいろ迷走しているのが面白いが、「重厚(銃口でも可)なストーリーに、その中に埋没しないキャラクターの狂気」にならず「薄い隙間風ふくストーリーに、それに負けない透明色のキャラクター」になってしまったところがゲームとして評価しにくいところ。

・・・・・・体験版から別の人が4話以降作り直してくれないだろうかなぁ。一本道で十分なのに。

文句ばかりもアレなので、どうせならネタでも書いてみる。
前の記事にも関連するけど、絵で頭に浮かんだやつ。


主人公vsラインハルト・ハイドリヒ(ラスボス戦


「蓮対ラインハルト」はタイマンだとして、付属する魂の数。
蓮が1人(マリィ)に対してラインハルトは確か60億だったか。
ここがOPで言うところの反逆の獣だったわけではないのかと。

本編で「殺した数が強さに繋がる」云々はおそらく「ラインハルトの強さに繋がる」ということだったと思うので、蓮(というより使い魔状態の香純)が殺した民間人10人の命は加算されていないと思われ。
っつか、この1対60億で拮抗する場面のために蓮(主人公)に敵である黒円卓を1人も殺させなかったと思われ。

つまるとこ。
神(『唯一』たるマリィ)vs人(永劫回帰の従属たる『大多数』の人間)
秩序の維持(蓮)vs破壊(ラインハルト)

水星のおっちゃんが蓮を準備したのはこの世界の秩序たる「永劫回帰」「既知」を体現する存在を降ろす寄り代にするためであり、蓮は水星の代替というより世界の代替だった訳だ。


んー。

獣「何故戦う?ツァラトゥストラ」
蓮「決まっている!お前を倒して、日常を、俺の既知を取り戻す為だ!」
獣「それはそなたのエゴだよ。誰一人として、この牢獄の中での繰り返しなどを求めてはいない」
蓮「知った風なことをっ!」
獣「それもまた、知っているからだよ。我が内に入り、同胞と化したこの者たちも同意見、故にこうして使役できているわけだが……そなたにはわかるまいな。世界そのもの、神自身を味方とする傲慢たるそなたには」

蓮「何?」

獣「気づいていない訳ではあるまい。ただの一人間が、優良たる黒円卓の集団と対峙しえた。そして、我の尖兵でしかない黒円卓の妨害がやっとの小物が、間を置かずして我と拮抗している。ただ一人の魂しか持ち得ない者が何故六十年の間魂を吸収し続けた我と対抗しうるのか」
蓮「……」
獣「逆なのだよ、ツァラトゥストラ。挑戦者は私、神の寄り代である貴様は永劫回帰、この世界(ゲットー)そのものであるのだ」

獣「さぁ闘争の最終幕だ、存分に戦いたまえよツァラトゥストラ! 存分に舞台仕掛けの奇跡を起こしたまえよ忌わしき神よ、世界よ! その全てを、破壊者たる我は人智を以ってして打ち砕こう!!」


主人公と親友の共闘


無いからね。せいぜいラインハルト(70%)戦の時ぐらいか。かませ的な。
せっかく両方とも聖遺物手に入れてんだから2vs1をすべき。

蓮「遅れるなよ、司狼!」
司狼「おいおい、いつも肝心な時に遅いのは…まぁいい、いくぜ、蓮!」

蓮×司狼「「――形成(イェツラー)」」

蓮「悪いが、数で圧させてもらう!」
司狼「なに、数で潰しに来ねぇてめぇらの失態だよな。ま、卑怯って言ってくれてもいいぜ?」

どうせルートを作るんなら


マリィ編に関して言えばラストの王様戦とテーマ?の説明みたいのがあるからある程度成り立つだろうけど香純ルートに関して言えばちょっと待てよと。
主人公に殺させない理由としては日常回帰EDにするためっていうことはわかるが、たいしたテーマも設定されていないのに「力でもって己の正義を示す」とか「圧倒的不利な状況から怒涛の逆襲」なカタルシスが無いというのはなんとも魅力に欠けると思うのだよ。香純編に関して言えば、それこそもう主人公が「日常に帰る」「帰るためにも俺を変えた、変わった俺を知っちまったお前らは全員殺す」イメージで首をばっつんばっつんやってほしい。

二者択一というのはどうだろう。
香純を選ぶとマリィは完全に道具扱いで後半台詞も登場もすっげぇ機械的になって殺戮人形みたいになっちゃったり、で、最後に主人公が責任とか罪を全部マリィに押し付けて元通り。
逆にマリィを選ぶと主人公自身の手で香純を殺しちゃったりもしくは司狼が敵になるイベントとかで目の前でアレなやられ方されるとか。一度ラインハルト撃破後に媒体変わって香純のおなか突き破って「追撃のラインハルト・ツヴァイ」とか。

うん。全体的に主人公の蓮くんはひねくれ方が嫌いなので悪者になってほしいです。
熱く正しく大事に生きてるんならハッピーエンドもいいけどね。


他の点。面倒くさいから簡潔に


・BGM
少ない。せめて活劇を象る以上戦闘BGMはもう2,3準備すべき。
曲が切れるのも(仕様だろうけど)萎えるからやめて。

・演出。
主人公の形成のとか、さすがに全部同じは飽きる。
BGMとも関連するが、迫力に欠ける。

・戦闘シーンの短縮。
拮抗でなく敵が遊んでて長引く上に決着着かず引き分けばかり。
ならせめてもっと短縮すべき。もしくはその戦闘に対して主人公側に意味を持たすべき。
あと、無敵判定が普通に萎えるから銃弾は足止め程度には効かそうな。ダメージ判定の統一も。

・CG
使いまわしが効かないやつももうちょい準備すべき。
というか公開したやつを未使用とかどういうつもりなのかと小一時間。

・ムービー
同上。

・この町にいたら遅かれ早かれ狂う
おまいらと外から来た連中以外関わっていない件。

・ルート
出来ないなら作る必要無い。

■[ゲームレビュー]Dies irae ~Also sprach Zarathustra~ 体験版レビュー はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

あのさ、最高。
ジークハイル・ヴィクトーリア。

シナリオといい、音楽といい、全部が全部真っ当に正統派。っつかプロローグだけで軽く背筋に電流が走る。
落日の帝国に聖書の獣?、「宿命」の反逆者、主人公にして代替、ループ。
あぁ、駄目ワードが素晴らしい。

男率高め。プロローグだけだとBLやってるかと思った。
女性キャラはカピターンなフライフェイスな人とか地雷幼なじみとか不思議系クール先輩とか変態ロリとかナチ高校生とか、一体誰に需要があるんだ。俺以外無いだろ。

一応本筋の紹介として、はてなのとこにリンク貼っとく

いいね、いいね。

罰当たりな‥‥


特に反応したのが例のギロチン少女との夢の中での邂逅。
あんな綺麗な絵を、音楽を、ただ一言で怖気に変えるあの一瞬が。
しかもネジの外れた万能の殺人(断頭)狂。
っつか、ヒロインなの?この恐ろしい子。

いいねいいね。

ルサルカ・マリーア・シュヴェーゲリン


変態ロリ。大好き。こういうキャラ。
ヒロインであってほしいが、むしろヒロインでなくて傍若無人の壁として主人公を弄んで、いたぶって欲しいと心底思ったり思わなかったり。初戦闘時のラストはちゅーだろちゅー(殴

劇の中心で喜怒哀楽するよりひたすら喜と楽だけを堪能する変態でいて。

『Dies irae』応援中!

■[ゲームレビュー]suger+spice 体験版4月編レビュー はてなブックマークに追加カウント タグ:締めスライド閉め

 深山藍衣が恐ろしい。

 なにが恐ろしいって、根本的な部分がバカというところが。
 クール秀才なツン。
 その正体は「学校サボりの引きこもり徹夜ゲーマー」って斬新。

 そして幼なじみ。(+メガネ


 無自覚ライクがミャンマー回路でツンになる装置がやっぱり素敵。
 なんという幼なじみ。こいつは間違いなくラブコメをする。
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「君のあだ名は『ロリ』だ。司という字を横にすると(ry」
 お前、・・・・・・。

「節穴には目潰し」
「下の玉にしてやろう」
「良かったな、受け専になれるぞ?」

 ストッパーの無い隠れオタク怖。

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